ここが面白い!

色んな作品や展示会の「ここが面白い!」と思った点を、つらつらと書いていければと思います。自分の頭の中を整理する意味合いも込めつつ、いろいろな人と共有できると嬉しいです。

秋アニメについて語る

ひと月ぶりの投稿になりました。

さて、夏の暑さはどこへやら寒い日が続いているわけですが…

 

秋アニメが来る!!

 

ってことで、一つ記事をば。

いやー楽しみだ。今期は全部視聴したい(せめて1話でも)のだけど、個人的にこれいいんじゃね?と思っているアニメを抜粋してみる。

 

www.animatetimes.com

 

アニメを確認するのにぴったりな、アニメイトタイムズ。

ありがたや。

 

 

1.DOUBLE DECKER! ダグ&キリル

https://img.animatetimes.com/different/news/2018/8/1533278474915.jpg

実は記事を書いている時点で、1話が公開されていて視聴済み。

筆者はタイバニが大大大好きなので、視聴は確定だったのだけど実際面白かった。

 

タイバニの時もそうだけど、キャラデザがクールに決めて良し、崩して良しなので観ていて飽きないなと思います。

今後とも視聴継続。

 

 

2.宇宙戦艦ティラミスⅡ(ツヴァイ)

https://img.animatetimes.com/news/visual/2018/1535938417/1535938705331.jpg

なんだこれ…と思わず絶句したPV。

1期は観ていないけれど、真面目そうなビジュアルで非常にしょうもない内容をやりそうなので期待が高まる。

シュールギャグが大好物なので観ないわけがない。

 

 

3.色づく世界の明日から

色づく世界の明日から

P.A.WORKSの新作。

ポスターデザインの透明感にまず惹かれる。

あらすじの興味深い設定。どんな物語が待っているのか。

色と感情についてどのような表現をみせてくれるのか。

とても純粋に気になってしまう、そんな作品。

 

 

4.寄宿学校のジュ寄宿学校のジュリエット

原作2巻までKindleで読んできた。

分かり易くて読み易い。絶妙に主人公の思想がぶっ飛んでいて個人的にはわざとらしく感じてしまった。

しかし、「僕たちは勉強ができない」にも同じように思っていたため、筆者の感覚が世間とずれている可能性が大。

声優陣をしっかり固めているので、漫画以上に楽しめるのではないかという期待枠。

 

 

5.ソードアート・オンライン アリシゼーションソードアート・オンライン アリシゼーション

LiSAさんのADAMASがめっちゃカッコいいから早くOPを観たい。

というのはさておき、全4クールでやるという気合の入りっぷり。

外伝作のGGOが面白かったので、なんやかんや観たくなってしまうSAO。

視聴が終わるころには何かと世も変化してそうだなと、考えてしまう長編。

期待。

 

 

 

ひと月ぶりに記事を書いていると、どうにも疲れてしまった。

ので、今日はこの辺で。

Twitterにて視聴アニメの感想は垂れ流していきます。

ジャスティスリーグがDCだけど面白かった

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前置き

 

DCコミックを皆さんご存知だろうか?

スーパーマンバットマンといったヒーロー達を生み出した漫画出版社である。

MARVELとは別物だけど、同業社さん。

 

 近年はMARVELの隆盛が顕著ですが、DCにも様々なヒーローがいる。

そんなヒーロー達が「最強チームを組んで敵に立ち向かう!」

というのが、この作品

 

http://wwws.warnerbros.co.jp/justicel

 

ジャスティス・リーグ

 

かっこいい…。

というのはさておき、ヒーロー達が勢ぞろいするのはやっぱり熱いモノ。

定番とはいえワクワクしてくるわけで。

 

ただ、DCコミックの映画作品は近年あんまり受けていない。

正直言ってアメコミといえばMARVELという人も多いはず。

実際、私もそう答える。

 

近年観たDCの作品「マン・オブ・スティール」と「スーサイド・スクワッド」は

イマイチだと思った。そのせいで、DCを敬遠したし。

 

 

そんな私が、DCに再び期待し出したのはドラマからだった。

 

DCのヒーロー「フラッシュ」グリーンアローが活躍するドラマ

FLASH」と「ARROW」が非常に面白く、

特に「FLASH」は一気に2シーズン観てしまう程であった。

 

そんな折、ワンダーウーマンがレンタル開始した。

これもDCコミック産である。まあ公開時の私は当然敬遠。

しかし、今なら期待が持てる…。「FLASH」みたいに面白いかも…。

せっかくなので借りてみることにした。

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ーこれ、面白い。

「DCは映画つまらんけど、ドラマは良い」とか、

そんな風に言っていた私だが前言撤回。

 

ワンダーウーマンはマジで面白い。

単なるヒーロー映画で終わらない魅力あり。

いつかレビューする。

 

閑話休題

そんなこんなで、DCへの復帰を決めた私。

次なる標的は「ジャスティス・リーグ」だった。

 

なお、「バットマンvsスーパーマン」は観ていない。

 

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 ここからレビューに入ります。

多少のネタバレを含むでしょうから、気を付けてください。

 

 

ヒーローたちの個性を感じろ!

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チームを組んだ連中の個性は激しくぶつかり、

そして、観ていて面白いほど画面に変化をもたらす。

 

上の写真のヒーローは「フラッシュ」

中身はちょいダサなオタク"バリー・アレン"だ。

 

彼はその好奇心旺盛なオタクらしさで場の空気を和ませてくれる。

君がいてくれてよかった。

彼のおかげで、コミカルなシーンが一部あり映画のテンポを良くしている。

と同時に、重めな主役キャラ達を見た後の息抜きになる。

 

そしてもう一つの個性「スピード」

彼は人間の数倍、数十倍の速さで動くことが出来る。

戦闘経験こそ無いが、このスピードを活かして

・味方の武器を拾う

・人を助け出す

といった支援行為を率先して行える。私の好きなタイプのヒーローだ。

 

また、写真からもわかる通り、彼が動くときに電気が周りに放出される。

様に見える。てか、実際バチバチしてる。

原理は分からないけど、この電気も良い仕事してる。

 

 

超速で動くことはかっこいいけど、

超速空間を電気で彩り派手に演出することで

もっと!ずっと!圧倒的に!かっこいいのだ!

映画における画面の変化だとか、見栄えって大事。

 

彼の超速シーンは劇中何回も登場するのだけど

他のシーンと明らかに違った色彩だから、良いアクセントになってる。

 

ところで、

他のヒーローのことも忘れてはいけないだろう。

 

先ほど話したワンダーウーマン

彼女は圧倒的な怪力と身のこなし、

真実の投げ縄(巻かれると嘘がつけない)を駆使して戦う。

 

一見地味だけど、盾と剣を持ったバランスよいスタイルで

ボスとも率先して戦う前線ファイター。

戦う女性はかっこいい。

 

縄を用いて足止めしたりと、その役割はオールマイティ。

 

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みんな大好きバットマン

前作「バットマンvsスーパーマン」を経てスーパーマン

圧倒的存在と常人である自分の差に悩まされている様子。

 

見てて辛い人。自己犠牲しようとしたり、

自分に対して厳しい面がうかがえる。

実際、他のメンバーと比べると地味に映る。

 

それでも、アイテムを駆使した戦い方は彼の個性だ。

時には巨大メカも使うしね。

 

彼の悩むシーンやボロボロなシーンが作品に散りばめられており、

強いカッコよさよりも、苦しみと戦う渋みが出ていた。

 

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ハグリットアクアマンです。

名前がやや前時代的ですが、海の中でクールに動き回る彼。

脳筋だけどワンダーウーマンばりの怪力の持ち主。

 

海神様感のあふれる槍を使ったアクションを行う。

ノリの良さや大雑把な性格もあってコミカルなキャラ。

彼とフラッシュのおかげで、作風が明るくなったことは間違いない。

 

今度単発映画も予定されている模様。

コミカルでいて水中戦が多くなるであろうことから、

非常に楽しみである。

 

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サイボーグという名前であることを今さっき知りました。

彼は事故で全身を機械になるわけですが、

自身でも予期しない進化を遂げ続けているという。

 

彼の葛藤や周りとの関係が非常に興味深いキャラだ。

バットマンとは違った初々しさもある彼の今後に注目したい。

 

アクションはブースターを自身の足に作成して飛んできたり、

腕を変形させて銃撃したりと多岐にわたる。

(IWアイアンマンを彷彿とさせる)

 

本作で初登場のキャラが多い中、

彼らキャラクターの個性を堪能…とまでは言わないが

味見できる作品に仕上がっている。

そして、各キャラは其々別の味わいが感じられた。

 

是非、今後育てていってほしい限り。

 

 

スーパーマンという存在

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今作に登場するスーパーマン

彼の描き方が個人的に面白いと思った。

 

なんというか、滅茶苦茶強いのだ。

フラッシュの超速世界についてくるうえ、

パワーに至ってはワンダーウーマンやアクアマン以上。

飛行能力もあるし目からビームときた。

 

これほど圧倒的な存在として描かれるとは思わなかった。

戦いに出てきただけで、凄い安心感あるし敵のボスすらボコボコにする。

チーム全員でかかっても勝てない存在だ。

 

「BvsS」で彼がなんで死んだのか気になるところだが、

彼の蘇生という未知の行為から始まった。

 

それ故に、戦いに参加する事を上手く遅らせて

終盤の緊張感を保てる脚本だった。

 

また、戦いが五分五分になってきたところで

強キャラによる蹂躙という展開にもっていき、

変化が生まれて面白さにつながっていた。

 

スーパーマンはフランクな性格が伺えたので、

今後も皆の指導者とか良き仲間として活躍していくことに期待だ。

 

 

まとめ

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まあ、べた褒め。

正直またスースクみたいな感じだと期待していなかった。

 

しかし、観てみてどうだろうか。

単品のヒーロー映画として面白いではないか。

 

展開こそ王道で分かり易いが、

ヒーローたちは個性に溢れ、バックボーンを考察したくなる。

映像もフラッシュやアクアマンの活躍で

様々な描写があり目で見て楽しい作品だ。

 

是非、DCだからと敬遠してる人

見てくれ。そしたら感想語り合いましょう。

 

 

 

 

 

おまけ

ワンダーウーマンの台詞、めっちゃファン意識した感じするんだけど、私だけか?

すっごい意識してるというか、ワンダーウーマンの内容がらみがめっちゃあってうれしかったという話。もっかいワンダーウーマン観てえ。

「カメラを止めるな」を見に行こう

※ややネタバレあります。

タイトル:カメラを止めるな!

監督・脚本:上田慎一郎

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Twitterを見てると、「カメラを止めるな!」(以下、本作)という映画について様々な人が語っている。
しかし、一貫しているのはアベンジャーズIWの時の様に”ネタバレしない”というスタイルである。
アベンジャーズIWを見た自分としては、その映画の面白さを認めていないとネタバレをしてしまうと感じる。

つまり本作も多くの人に面白さを認められているのではないか。
私は休みを見つける前に行動を起こした。
近くの映画館の上映スケジュールを調べた後、すぐさま映画館に向かった。

予備知識なんてものは当然ない。
今日知って今日行くのだから。
思い立ったが吉日。

以下は私の本作を見た記録である。


暑さの中、冷たいドリンクで延命しながら映画館に着いた。
そこに待っていたのは、予想以上の人。
大人も子供も皆で休みを楽しんでるのは、なんというか、和む。
特に家族できてる方々。

チケットの機械化には相変わらず慣れない。違和感がある。
そんな機械と悪戦苦闘してる私が、最初に驚いたのは席の埋まり具合。
まさか10席しか残ってないとは思わなかった。危うくレイトショーまで待つところである。

最近では、ポップコーンもジュースも買わない。
いつか子供が出来たら買うかも、などと妄想してるうちに上映時間。
ひんやりした空気が劇場から漏れている。

ワクワクする。この感情だけは子供のころから変わらない。
鼓動が少し早くなり、なんだか落ち着かない。

少し予告編の話がしたい。

私は予告編を見るのが結構好きだから、劇場には早めに入る主義である。

予告編で良いと思うのは、やはり新作を知れることだと思う。
TVでは見逃してしまう、迫力が伝わり切らない、そんな埋もれていく作品もじっくり見る良い機会。
今回気になったのは、「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴ―」「検察側の罪人」だ。

マンマ・ミーア!は前作から観たいところだが、皆で大行進するところが楽しそうで仕方がない。
検察側の罪人はキャストへの興味半分、シナリオ興味半分である。
この手の暗い映画はあまり好かないが、狂気的なキャラと荒れる二宮くん(嵐)に期待が高まる。

閑話休題
ついに上映の時間だ。

「…?」

「…???」

「…?????」

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https://www.irasutoya.com/2016/03/blog-post_31.html

恐らく観た人の多くが感じたことである。
私は正直、少し不快でもあった。このモヤモヤは解消されるのか。
不快よりも不安、だった。
だから今後観る人で不安になる人には伝えておきたい。

「不安になってる奴ほど楽しめる。」

ということだ。不安に思わなかった人も「?」を大切にして欲しい。
貴方はちゃんとこの映画観れてます。

上映は続く
これは、あとで本作を振り返っていて思ったことだが
序盤の伏線もさることながら、中盤終盤を綺麗にまとめていることは評価したい。

考えるほどに無駄のない映画なんじゃないだろうか。
これほど鑑賞の前後で評価が覆った作品もなかなか無い。

BGM含めた演出にも興味をひかれた。
「?」の為に全ての要素が作用している。
やりたいことがハッキリしている映画だ。

上映は最終パートに差し掛かる。
逐一観客が笑う。あなた方はサクラですか?ってくらい笑う。
私もその一人であったことは言うまでもない。

映画館って人と笑いを共有するところだったっけ。
初めての体験に困惑する私。
なんだか胸の奥が温かく感じたのは気のせいかもしれない。

スタッフロールが始まる。
ここでまさかの展開。私はちっとも予想しておらず、少し嬉しかった。
遊び心を忘れないスタッフ陣に感服。

劇場を出る時、頭を抱える人、まだ笑ってる人、感想戦をする謎のおじさん方。
それはそれは色んな方がいた。賑やかだ。
私も一人くらい友達を連れてくればよかったと後悔した。


以上が、「カメラを止めるな!」を観に行った記録である。

本作の内容は面白い。
凄く笑わせてもらった。
考えながらみるともっと面白いかもしれない。

ホラー?コメディー?いやいや、これはギャグミステリーですよ、と。

そう言いたい。

P.S. 前回の記事と打って変わって、物語風に。
他の書き方も試しつつ、スタイルを模索したいところ。

BLACK THE FALLが面白くて難しかった!

概要

タイトル:BLACK THE FALL
プレイ機種:Nintendo Switch
プレイ時間:3時間35分
メーカー:SandSailorStudio
HP: ec.nintendo.com
(日本語HPが見つからなかったので任天堂から拝借)

※以下、感想を書く上で必要なネタバレを含みます。

世界観

このタイトルは、所謂2dアクションと謎解きを混ぜた作品です。カメラワークやゲームサイクルなどを考えると、新鮮な遊びとは思いません。ですが、このゲームは世界観がとても面白いです。

本作品の舞台は荒廃した世界における、超重労働+乱雑な扱いを受ける工場から始まります。ブラック企業ですね。 この工場を表現するときに、お偉いさんらしき人物の写真が様々なところにあったり、なにやら企業理念でも謳っていそうな映像を皆で見たり…。分かり易いですが良く表現されていると思います。

また、見つかると即死となる監視員や監視カメラが存在しており、労働者たちがどれほど過酷な環境かうかがえます。

他にも機材の色がくすんでいたり、足場が壊れやすい場所があることも工場がどれだけ悪質か訴えてくる要素になっています。 この様に見事に描かれた工場があり、そこを抜けると光差す外界が広がっています。澄み切った空、清涼な空気…などがあるはずもなく。

一面の曇天と煙がかった風景とそこに乱立する枯れ木。草木の色はまるで枯葉のようにくすみ、ひび割れた地面や崩れかけている建物が”荒廃”していると言わざるを得ない。

ここにそそられる!めっちゃ興味湧く!
そして主人公をなんだか応援したくなるから頑張れる!
この世界における物語の結末が気になる!
表現(又その為のビジュアル)、満点だと思ってます!
(謎解き関係のデザインについては後述)

仕掛け

ゲームサイクルを表すと f:id:shino-game:20180722213216p:plain

こんな感じ。ここだけ書くと、ゼルダの伝説のダンジョンの流れと同じかもしれませんね。

で、お分かりになる通り、シナリオなんかはほぼ皆無といえます。メインは”仕掛けを解く”ところ。

ステージ分析も重要です。寧ろ、案内とかヒントがチュートリアル部分以外にないので仕掛けをまず知ることから始まります。

大々的な新しい仕組みを取り入れるときは、案内看板のようなものがありそこから察することが出来ます。

仕掛けはアクションゲームらしく、火を飛び越えたり迫りくる即死壁をタイミングよく交わしたり、といったものから
頭を使って監視員をおびき寄せて、やっつけてしまうものや、監視カメラをごまかすために労働するふりをする等…

多種多様な仕掛け(課題)がプレイヤーに課されます。飽きずに3時間ぶっ通しで遊んでしまったのは、このバリエーションもあるでしょう。

仕掛けの見た目も世界観に非常にマッチしており、仕掛けを解く面白さと雰囲気を両立させています。

問題点を挙げるならば、暗いシーンが多いことと仕掛けが分かり辛い部分が後半に多いこと。

前者は前半から猛威を振るうのですが、雰囲気作りとはいえ、初見殺しになる即死エリアが暗いのはストレスでしかありませんでした。

後者は、前者の影響もうけて想像を超える難易度になっている仕掛けが幾つかありました。後半は攻略サイト見ました。

なぜ続けられたのか

問題点を知りながらも続けられた理由は、世界観が興味深かった為に物語の先が気になったこと。
また、攻略サイトがあったこと。 そして何より、復帰が速いうえに頻繁に復帰位置が更新されるからである。

近年の色々なゲームで取り入れられているオートセーブのすばらしさ。頻繁に行われるすばらしさ。

これがなければクリアすることはできなかったでしょう。失敗しても立ち上がりやすい環境は良いものでした。

まとめ

荒廃した世界のブラック企業から抜け出そうとしている主人公、その一部始終。とても遊びごたえがありました。

買ってない人はぜひ!買った人は…ブログでも立ち上げて感想共有しましょう 笑

追伸:Switchだと出先で遊べるのが非常に良いですね~。